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どれだけ食べりゃあいいんだ?もう一度「食」を考えた

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毒素に敏感なⅢ型アルツハイマー病のリコードライフ
いつも思う、有害物質から逃げ切ることってできるんだろうか?


真正面から見てると奥行きが見えないから、世の中ナナメ15°の視線でながめることをモットーとしているヨロズですが、これはまっすぐに見て、読んでよかったなと思った本です。
お母さんのための「食の安全」教室
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「読んでみました」記事 ↓ 何を食べりゃあいいんだ??本を一冊、「食」を考えた 

どんなものにもプラスマイナスあり、リスクあり。
塩だって摂りすぎれば死んでしまう、水だって同じく。

「危険」「発癌性」「致死」
塩だって 水だって摂らないわけにはいきませんから
量を考えずに 摂るべきではないというのはナンセンスですね、ナルホド。当たり前だし、知ってるけど、つい深く考えずに「食べちゃダメなんだって!」と思ってしまいがちですが・・・。
情報が「安全」を与えてくれるものではなくて、判断して行動する。「危険回避」をするのは、個人の判断であり個人の行動なのだよって。どう行動したらいいのかよ~く考えてみようねって
そんな本でした。

で、さてさて だったらヨロズはどうする?

あれ?なんだか斜めになってきたかな?
いえいえ、リコード法的に アルツハイマー病との闘い的に 個人としてどう行動するべきかをまっすぐに考えてみたいとおもいます。

普通に生活してて、滅多に発病なんかしない3型の若年性アルツハイマー病
なんでここまで あれこれしっかりと反応するかなあ?と言うほどに食べ物で調子が変わってしまう。摂りこんだ毒素は排出できずに蓄積しちゃう。

ただいま絶賛勉強中のヌートリジェノミクスによりますと、これは酵素を作る遺伝子の変異が関係している部分が多々あるそうで、さらに 遺伝子ごとに何に弱いのかを勉強していくと、
変異箇所によっては 硫黄をたくさん含む「ブロッコリー」が避けるべき食品になってしまう!だなんてことも。リコード法邁進してきたヨロズとしては「え~、いまさらそんなこと言われても~」なのでありました。

硫黄は抗酸化の王様、解毒の要 グルタチオンを生成するのに必要なのですから、きちんと食品から摂りたい、のに、硫黄経路が活発すぎてグルタチオン生成がうまくいかない遺伝子だと ブロッコリーの食べ過ぎは ますますグルタチオン作れなくしちゃう…

何を食べりゃあいいんだ??本を一冊、「食」を考えた

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リコード生活は、ごはん・すいみん・うんどう・おふろ、
「ごはん」がなければ 何事も始まらない。
と、いうわけで お取り寄せして読んでみました


突然ですが、わたくし、みんなで若年性アルツハイマーな生活を理解しようの会 Facebookでグループを作り、理解者10万人を目指して活動をしています! ただいま 会員243名。目標達成まであと9万と757名様 いつでももろ手を広げて入会お待ち申し上げております! この会は当事者グループではなく、理解したい、興味ある、関心あるある、そんな会です。アルツハイマー病にとどまらず 健康長寿、困ったことには知恵を出し合い、ちょっといい話の共有など 犬も歩けば棒に当たる、街を歩けば理解者に当たるといえるくらいになればいいなと思ってます。 言うまでもなくアルツハイマー病は手ごわい病気、知ること、行動することが大切だと思ってます。



いや、まあ、前置きはこの程度にして・・・みんなで若年性アルツハイマーな生活を理解しようの会 グループでのディスカッション、食の「危険!」ってホントに危険なの?の中でメンバーの方から紹介いただきました。

ひとこと!これは読んでよかった!

なにごとも真に受けすぎると奥行きが見えないと、世の中ナナメ15°の視線でながめることをモットーとしているヨロズですが、直球でやられちゃった気分です。



毒素に敏感なⅢ型アルツハイマー病のリコードライフ、あれこれ流れてくる「食」の情報にはどうしてもビビッと反応してしまいます。
「え?それって危ないの?いいと信じて食べてたよ!」なんてことが 1週間に1回はあって、いちいち真に受けてたら それこそ水も飲めなくなりそうな、なんてストレスフルなことでしょう!
「危ない」を見たら、あちこち検索して、賛成意見と反対意見のはざまでう~んとうなってしまう。リコードライフは楽じゃないです。

この本では、「危ない!」でもなく「安全だ!」でもなく

どの程度の量で、どの程度危険であり「危ない」に憑かれてストレスにさらされることのリスクもファクターとして 結局は個人が判断する能力を持つべきだ、というところへ連れていかれます。判断するためにチェックするべき点をしっかりと挙げて。

放射能?感染?農薬?添加物?環境ホルモン?遺伝子組み換え?
有機?健康食品?

そして 読み進めて「おお!」とおもった、忘れちゃならない「…

Reborn:消えた「平成」存在を手掛かりに 脳内で時空を再編成する

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還暦・Reborn 6/1 30周年・パールウエディング 4/30

Happy 60th Aniversary

無事に60歳の誕生日を迎えられ 感謝!
日々 リハビリよく頑張ってくれてます

加えて今年
平成30年幕引きの4月30日は
YOROZU30年の結婚記念日でもありました

先日のこと
最近あまりにも過去記憶が怪しいというので

ふ~るい ア~ルバムを めく~り~♬

60年のタイムトラベルに出かけました

新規記憶の形成には全く問題ない
最近知り合った方々
行ったところなどなど普通に記憶してるのですが

「あれ?オレたちこども何人?」

おいっ!

「オマエとさ、結婚したんだよな?」

こらっ!

いったいどこからが記憶喪失なのか興味津々
古いほどにわからないかと思いきや

覚えてますね、高校卒業まで

そのあとが・・・

「いや・・・ダメだ」
「たぶん知ってるけど光景が出てこない」
「写真だけ見ても・・・もう、やめよう」

となり

高校卒業から退職までの記憶がすっぽり

大学受験失敗して
コノヤロウと奮起して
闘って道を拓いて

出会って結婚して
子どもたちが生まれて
必死で働いて
マイホームのローンが大変で







緊張状態×じわじわとアルツハイマー病に侵されてた
そんな 約30年分の記憶がない

私たちは出会わなかったし
就職もしなかったし
結婚しなかったし
子どもたちもいなくて

ねえ、ちょっとそれひどくない?

と、思ったりもしますが
脳の病におかされての
DVも 子供への虐待も
ご近所さんとのすったもんだも
そして
職場での歯がゆい思いも

なんだかぼやけたままなのも
今はわるくない気がします

ひょっとしたら無意識が防御反応
脳神経再生に集中するために
規制をかけてるのかもしれません

今日も洗濯機回しっぱなしで干し忘れていたのを
だまって広げてくれて
午後になって
「さあ、とりいれるか」
え?取り入れどころか干してない!
「干したさ」
へ?いつの間に???
なんて
どっちがアルツハイマー病なんだ的な
漫才のような会話を繰り広げ

こうやって日常をくり返しながら
現実の手応えを確かめながら

「はじめに住んでた家は・・・路地の奥だったよな」
なんて、すこ~し昔のことを思い出したりして
「実は、アイツに嫉妬心があった」
なんて、長男虐待したことを分析したりして

消えた平成は戻ってくるのか…

遺伝子の乗り物をのりこなそうよ

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冬が過ぎ春も駆け抜けて夏間近 季節めぐって変わらず回復へのチャレンジが続いている 失語、失行は相変わらずだけど去年よりも意思疎通が速やか それってすごいことじゃないかな?


リコード法、スタートして 2年と・・・あれ?どれくらいたったのかな?
もう、いろんなことがありすぎて訳がわからなくなってしまいました。
最近の会話からRube:あれ?オレ、退職して何年たったかな?
Musica:3年とちょっとだわ
R:え?まだそんなもんか?う~ん・・・記憶がさ、結構ぼやけてる部分があって、遠い、遠い、めっちゃ昔のような気がする。気が付いたら「あれ?なんでオレここにおるねん?」ってさ、浦島太郎みたいな気分だ。

M:むふふふ、ここ1年ばかりのチョー絶リハビリの印象が強すぎる?
R:いや、まあ・・・とにかくこれまで何しとったんやっけ?みたいな感じか。怖いでえ。
M:ま、ね、退職直前なんて、かなり混乱してたから何やってたかもよくわかんないのはなんとなくわかるなあ。思い出さんでもええんとちゃう?(思い出したって辛いだけだからさ)

会話の中に見え隠れする アルツハイマー病の脳との付き合い方の変化。 つい2週間まえ アルバムめくって過去60年の旅に行った時 高校卒業から退職までの記憶がほとんどアクセスできなかった。どういうことなんだろうね?そして、また繋がろうとしてるのかな?玉手箱の中にしまわれた記憶が見え隠れ???

R:あのさ、オレなんでこんなことになったんだ?
M:おっとお、また来たか!何回も説明しただろう?
R:ご、ゴメン 聞いた覚えはあるけど、頼む、もう一回!でさ、だから、いったいどういう病気でこれからどうなるん?
M:(うううう、説明するたびにこじれるから正直イヤなんですけどおお)聞く気ある?なかなかにコワイ話も出てくるよ。
R:頼む!オレも知っとかなあかんやろ?

何回説明しても、脳のモードが変わるたびに印象に残る部分が変化して、なかなか完全な理解には至れない。それがわかっててもやっぱり知ろうとしてくれるのは悪いことではないよね。

「標準医療ではなおらないことになってて」→「治ってきてるって言うてたやんか?あれウソか?」→「だからああ、なんとか治そうと努力しててええ」→「どうやって?」→「ごはん・すいみん・うんどう・おふろ、って」→「またそれか!?」→「またそれや!病院では治してくれないからあれこれ必…

リコード / ヌートリジェノミクス 比較してみました

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これは!と思えばやってみる
突撃を得意技とするヨロズですが、ヌートリジェノミクスはなかなか手ごわい
只今 突撃前の試し撃ち4か月
ここまでのやってみた実感レポートをしながらリコードと比較対照してみたいとおもいます。


ヌートリジェノミクスを勉強してみようと思ったわけ ご存知のとおり、リコードでの回復が難しいとされる 皮質全体にダメージが広がった進行した3型アルツハイマー病の主人。日々 対策を探して、解毒と脳神経再生で四苦八苦しているヨロズです。「アルツハイマー病 真実と終焉」をくまなく読んでいっても「反応悪いよ」ということが山盛り出てくるだけで、ヒントが何もない・・・

3型のテーマ:解毒

毒素に対する遺伝的な感受性は3型の特徴のひとつ。
バイオトキシン(カビ毒)
水銀、鉛をはじめとする有害金属
細菌、ウイルス感染
環境毒素
普通に生活していて たいがいは問題にならずにすんでいる物質に なぜ こうもきっちりと反応するのでしょう?という主人。お付き合いよすぎです。
リコードの検査、コグノスコピーに含まれる遺伝子検査で、「葉酸をメチル葉酸に変える酵素を作る働きが弱い」C677T一塩基変異多型遺伝子のもちぬしだとわかり、ああ、なるほど、一塩基変異多型(T/T)だと解毒能が低くて ホモシステインが上がって炎症が起きやすいんだ・・・と半分かりの状態。で?どうするの?

遺伝子栄養学=ヌートリジェノミクス というのは メチレーション関連遺伝子の変異の有無による酵素の働きに対して 食事やサプリメントで働きかけて自然な解毒機能を引き出していこうというコンセプトの栄養療法で、主に自閉症の分野で成果が上がっているそうで

解毒
遺伝子
メチレーション

といったキーワードに反応して 手に取ってみたのがきっかけです。
「3型って毒素排泄がうまくいかないのよね、自閉症も同じなんだよね」とボソッとおしえてくださったお友達の言葉から8カ月後のことです。
リコード / ヌートリジェノミクス比較 とりあえず表にしてみました 勉強途中、ヨロズ的雑感 どちらのプロトコルも治らないとされる病に対して栄養を中心に多因子アプローチというコンセプトは同じですね。
対象にしている疾患が違うから 生活全般の縛りはリコードの方が大変そう、小さな子供さんに絶食だの定期的な有酸素運動だのは やっぱり非現実的なんでしょうね。
さらに、…