脳トレ&リハビリ 自分仕様で楽しむ
若年性アルツハイマー病が治るかもしれない MMSE 5ポイントの急上昇! まだまだ努力は続く MENDプログラムあらためReCODEプロトコル 7か月目の挑戦 主人のお散歩ショットより MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル これまでの実践をチェックしながら Dr.BREDESENの著書を 読み進めています 英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください 必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね 読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします 第8章 その10 脳トレ 物議をかもしているところであるが パソコン上での脳トレが認知機能を維持するのに役立つという 確かな報告が数多くされているのは無視するべきではない 例えば10年間の Double Decision のトレーニンで50%近くも認知症の発生を抑えた これはどんな薬剤によっても実現されていないレベルである BrainHQによって提供されているものは 常に研究改善されて1日20~30分 週5回で効果があるようになっている または 30分 週3回のコースもある 上達すればだんだんむずかしくなるが リラックスして取り組み あまりの時には戻ればいい オンラインのトレーニング各国様々開発されている Posit Science Lumosity Dakim Cogstate など https://nestle.jp/wellness-ambassador/brain-hq.html チェック オンラインゲームは検索してみました 主人の場合 退職直前のトラウマでパソコンに触りたがらないのと 指の失行があり マウス操作がむずかしいので断念 Double Decisionを観察した結果 ・複数の事象を追跡する ・処理スピードと反応スピードをあげる という課題が目についたので それなら 音楽屋さんの強み!鍵盤と音符を使ったパズルを自作 発語困難のための音読と一緒に 毎日取り組んでいます 1.5カ月 どちらもやった分だけ少しずつ前進中です 2017.9.18.鍵盤&音読 2017.10.29.鍵...