脳トレver.ヨロズ:やっぱり音楽(オーボエ編)
”The End of Arzheimer's”「アルツハイマー病の真実と終焉」の
ReCODEプロトコルをもとにした取り組み、1年を過ぎました
Dr.BREDESENも回復困難というⅢ型 まだまだ闘いです
とにかく並べてみました
右手指の失行が厳しい
2017.06.03.
ReCODE1か月 音に力がもどりはじめ
テンポの計測ができない
2017.07.26.
ReCODE3カ月 右手の動きが徐々に良くなる
2017.08.17.
ReCODE4か月 右手の複雑な動きができる
2017.09.30.
ReCODE半年 左手の微妙な調節
2017.10.05.
総合的な練習へ
2018.04.18.
ReCODE1年 演奏可能な曲が増え始める
まだ 突然すべて消失したり
右手の指が反乱、制御不能になることや
意識とは関係なく 身体がちがう曲を勝手に演奏し始めるなど
あっと驚く不思議現象がおきたりする
そのたびに パチンと何かが切り替わり
見える世界が変わっていく
何度でも教則本の1ページ目から
確かに教則本はよくできている
目と耳と指と呼吸と
記号を理解して時間を計測して
ページをめくり ワールドを編み上げる
気長に行こうリハビリロード
インフォメーション
実行者、回復者が増えてくることを望んでいますが、中途半端な実行は危険なこともありますから、しっかりとしらべていただきたいと思います。
ReCODEプロトコルにまつわる困難とリスクについての考察
アルツハイマー病とどう生きていくか あまりにも過酷な選択
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個人的に連絡くださってもいいです!
私たちよりももっと大きく改善する可能性のある方が大勢いると思っています。
主人は改善が難しいと言われる型ですが 私たちはあきらめていません。
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YOROZU×YOROZU激喋り「YYJournal~長田の視点」「夫が若年性認知症!どうしよう(難病克服とは)」
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