毒性物質NOW:尻尾をかんだ蛇最終章(その2)

シリーズ第二話
今回は2021年に始まった毒性物質遊離の兆し、2022年にADLの崩壊をおこしたタリウム大排泄、そして前シリーズでレポートした2024年の毒性物質噴出のその後を見ていきます。
多重毒素暴露症ともいえるⅢ型アルツハイマー病ではDetoxは重要課題。
メチレーションへの取り組み9年目の私たちが目にしている世界です。

シリーズ記事


振り返り2022&2024

この時点ですでに「この解毒は命がアブナイ」と感じています。そしてここを超えれば回復は目の前だろうと甘い予測。その後にやってくる本格的な排泄フェーズの激しさと継続することの困難は知る由もありません。

いきなりの大崩壊に慌てふためいています。一気に要介護5となり絶望の淵に投げ落とされました。

絶望の中、対策を続けながらちゃんと検査を出してそれなりに成果も出しているのは我ながらあっぱれです。ここでDr.からは「ついにメチレーションがバランスしたようです!!おめでとう」とのコメントをいただき…「どこがめでたいねん、こんな話きいてへんわ」と思いましたとさ。安全とは言えないだろうとある程度予測はしていましたがここまでのダメージを食らうとはおめめパチクリ、開いた口がふさがらない、介護はタイヘンそして退路は断たれた。突入してしまったトンネルは抜け出すまで走り続けるほかはないです。

ここでコロナに感染してしまいます。重症肺炎から一命をとりとめたものの入院生活で様々な機能がごっそりと落ちてしまいました。若干「回復の兆し?」と思っていたときだっただけに残念至極。そんな状況ですがやってきました、驚異の大排泄

そして現在へ(2026)

2022年以降の毒性物質排泄の推移

データを2022年のタリウム大量排泄以降に絞って新たにFM(便金属検査)の結果を加えて前回の「場外乱闘」が図のうちにおさまるように整理しました。ドドンと貼っていきます。
色分けは次のとおりです。

UTEE(尿有害金属、必要ミネラル検査)HE(毛髪検査検査)FM(糞便金属検査)

場外乱闘4金属 アルミニウム、アンチモン、バリウム、ニッケル



 



 
UTEEでの確認にはなりませんがどの金属も大噴出後落ち着いたように見えます。

宿敵タリウム

これは解決に向かっていると考えてよさそうです。FMでの排泄がまだ続いていることから完全解決までには時間が必要と言えそうです。

猛毒トリオ ヒ素 カドミウム 水銀

ヒ素は解決方向だと思ってよさそう。2023年、爪に出現したミーズラインやヨダレの増加とそれらの解消という症状の変化と合致している。


カドミウムは判断迷うところ。定期の血液検査で腎機能の観察を怠らないよう注意。


ラスボス水銀 バーストはまだまだ先だと思っていたのだがこれは見落とし。今後の回復に期待が持てる。2026年に入ってからの快進撃が説得力を持つ。しかし、2023年中比較的速やかに回復しそうだった運動機能が停滞~後退したのは水銀の遊離の影響だったのかもしれない。コロナ後、生活がまだ混乱しているにもかかわらず排泄プロトコルを2クール実行したことを褒めておきたい。しかし、この時期からの上半身の痙縮、平衡感覚の混乱などが遊離した水銀による脱髄が原因であったなら、入院生活による悪化の場合よりも取り戻しにくくかなりやっかいなことになる。

鉛 チタン パラジウム ウラン

鉛は2020年に大バーストを起こしているので解析に迷うところです。FMでの排泄亢進は腸内細菌へのアプローチによる場合も結構あるので安心するでもなく恐れるのでもなく対策を継続する以外なさそうです。


チタン&パラジウムについては終了した模様。皮膚炎がどんどんマシになっていることと合致しています。


放射性物質ウラン、2023年から24年にかけて悩まされたいたるところに発生する水泡。(類天疱瘡の抗体検査をするもマイナスで原因不明)が25年には現れなかったことからいったん解決ととらえてよさそうです。

以上となります。

まとめ

この結果を見ることで2026年現在でのリハビリ快進撃が関係者の間だけの希望的観測ではない可能性が高まってきました。私たちが8年以上の時間をかけたプロトコルにはその価値があったでしょうか。今後シリーズ記事にて掘り下げていきます。

毎回の検査でちゃんと読んでいるつもりでしたが大切なことをあれこれ見落としていました。目の前の対策のためならば点で見ることでOKですが、長期的な展望のためには整理して解析することって大切ですね。

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