リコード法、始めるならまず「ごはん・すいみん・うんどう・おふろ」 その次はどうする? リコードプロトコルver.アナタを構築するために、壁にぶち当たり、穴にはまり、道なき道を突き進んだヨロズのレポートをよろしければ参考にしてください。もうダメかと思っても、見方を変えればアッと驚く解決法が発見されるかもです。 解毒は誰にとっても大切なこと 検査→対策→確認検査という手順を、たくさん葛藤しながらYOROZUなりに構築していったお話、回り道いっぱいです。 リコード2年 をレポート / 解毒篇その1(こんなことをやりました) リコード2年 をレポート / 解毒篇その2(水銀) リコード2年 をレポート / 解毒篇その3(バイオトキシン) 「アルツハイマー病真実と終焉」では、毒素、解毒についてはオプションのように表現されていますが、40年~50年どころじゃなく、70年~80年生きてきて、毒素蓄積と無縁の人なんているはずがないので、覚悟して取り組みましょうね。 リコード2年をレポート / 解毒篇その4(検査結果から) ↑ ↑ 2年間で学んだ検査結果との付き合い方、その後の対策を立てる基本になっています。 デトックス(解毒)は成功させてこそ! デトックスは冷静に注意深く進めましょう。 カビ毒がゼロになった!ヨロズハイパー解毒(その1) カビ毒がゼロになった!ヨロズハイパー解毒(その2) 体調不良→とにかくデトックス、それ本当?「トンデモ」の代名詞のように言われてしまうのは、デトックスを機能的に進められないからです。魔法でもおまじないでもないです。取り入れてしまった有害な物質を、代謝機能で無毒化して排泄器官から排泄させる、だれにでも備わっている能力。でも、ため込みやすい体質の人は健康に影響が出てしまう、そこから出発します。 デトックスは成功してナンボです。成功させるにはコツがあります。ねらった毒素を絡めとり、細胞から押し出し、排泄器官まで運ぶ代謝に働きかけるサプリメントを選んで組み合わせ、摂取する時間帯を計算し、何よりも代謝の個性を大切にしてきっちり排泄できる体調管理をする。デトックスに詳しいDr.に出会い、コツをつかむのにまるまる3年を費やしました。 QSSサプリメントセットはとてもうまく構築された一つの例だと思います。お値段はお財布にとても厳しいですが。 うまくいかないとき
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