アルツハイマー病は原因に応じたタイプとなり出現する"The three types of Arzheimer's disease correspond to the three processes"

若年性アルツハイマー病が治るかもしれない
真っ暗なトンネルの中でみつけた光
MENDプログラムあらためReCODEプロトコル
可能なことをひとつ またひとつ
実行するたびに不思議なことがいっぱいおこる
そんな6ヶ月目です
主人のお散歩ショットより
コンサートシリーズ完全復活へ
懐かしい日本の歌を中心に演奏してきたミニ・コンサートシリーズ
昨年12月を最後にもう無理かなと思っていました
指使いがどんどんなくなって演奏できる曲がなくなってしまったから
それなら・・・と作り始めたわかる指だけで演奏できるオリジナル曲
コラボのお誘いのおかげで何とかがんばれた7月
今回 また新しい曲と日本の歌で完全復活目指します

9月14日

9月18日

10月9日



MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル
Dr.BREDESENの著書を読み進めています

英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください
必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね
読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします

第6章 
アルツハイマー病の3つのタイプについて
アルツハイマー病は単にアルツハイマー病なのではなくて
その特徴から
hot:炎症 cold:萎縮 vile:毒性
の3つに分けられる
ReCODEプロトコルの初めのステップはこの見分けをすること
そうすることで個人に合ったプログラムを作ることができ
リスクを最小にすることができる

第6章 その1
タイプⅠ hot:炎症について
このタイプのアルツハイマー病はReCODEプロトコルで
とてもすばやく反応が出る(改善する)

第6章 その2
タイプⅡ cold:萎縮について
ApoE4を1つまたは2つ持つ人に一番多いタイプ
炎症型より10年ぐらい遅く発現する
タイプ1.5 sweet: 糖毒性について
炎症もあり、シナプスサポートも枯渇しているⅠとⅡが混在するケース
タイプ1.5 として個別化する
タイプⅢ toxic:毒性
症状はもの忘れではなく数字や言語 構築性などで始まる
患者は直近の記憶だけでなく古い記憶も失う

第6章 その3
タイプⅢ toxic:毒性 つづき
タイプⅢは典型的ではないため「前頭側頭型」や「脳血管性」だと思われていた
近年髄液検査やPETで確認できるようになった
しかし いったいなぜ?こんなことがおこるのだろうか?
Ⅲ型への広範囲な血液検査により亜鉛欠乏や中性脂肪の減少などが確認できた

所見は次のとおり
1.海馬以外の広範囲に萎縮がみられる
2.MRIで異常な「白い箇所」がみられる
3.亜鉛の欠乏 銅の過剰で比が異常
4.印象に反して髄液やPETではアルツハイマー病を確認できる
5.ホルモンのバランスが異常
6.血中の有害金属や化学物質 カビ毒の値が高い

現在の潮流では化学物質はアルツハイマー病の原因ではないことになっている
「科学的根拠により歯の詰め物の銀はアルツハイマー病をおこさない」という
しかし発がんの可能性がある物質を指摘するように
アルツハイマー病を起こす可能性がある物質を指摘してもよいだろう
(一般には大丈夫でも 危険な 人もいる、それはあなたかもしれない)

驚くべきことにⅢ型発病者は全員 毒素に曝された経験がある
化学工場のちかくに住んでいたことがある
化学工場で働いた
家にカビが発生しやすかった
下水の仕事 歯科の仕事をしていたなど

このような場合は毒素に関する感受性のテストの必要を感じている

そして55歳 Ⅲ型の方の症例と実際の回復の様子がつづきます

さて いよいよ第6章のまとめ
3つのタイプはそれぞれにちがうやり方でAPPに脳を縮小する指令を出させる
APPからつくられるアミロイドβによるダメージは共通しているが
それぞれの型は個別に考えるべきである
それぞれの型でアミロイドβを除去したとしたらなにがおこるだろうか

Ⅰ型:炎症の場合
炎症の原因となっている微生物が脳内に残る
炎症によって微生物とたたかうことができなくなる

Ⅱ型:萎縮の場合
栄養不足による自然なサイズの縮小が一旦停止する
ますます栄養不足が深刻になる

1.5型:糖毒性の場合
上記二つの不具合の合併がおきる

Ⅲ型:毒性の場合
有害物質を絡めとっていたものをとりのぞくことになり
直接「毒素」にさらされる

アルツハイマー病者であれ
プレ・アルツハイマー、アルツハイマーリスク群であれ
治療に当たっては どの型に属するのか特定する必要がある

アミロイドβはただの悪者ではないんですね

本来はAPPの仕組み アミロイドβの役割が
脳を守るためにそなわっているものだということを
忘れてはならないのだとあらためておもいました

アルツハイマー病を克服するためには
 敵アミロイドβをターゲットとしてロックオンすることではなく
アミロイドβを味方にするんだという考え方が必要な気がします

私たちなりに工夫したプログラム

・デトックスなメニュー
・糖質制限+ココナツオイルの摂取
・グルテンフリー
・15時間の断食
・ゴマ油・オリーブオイルの使用
・ビタミン他 サプリメントの摂取
・ハーブの摂取
・朝の抹茶
・早寝はやおき
・C-PAPによる睡眠時無呼吸症対策(酸素の確保)
・空間殺菌(血液の浄化効果あるかも?)
・コンスタントな家事労働
・オーボエの練習(脳トレ・指トレ・有酸素運動)
・お散歩(ぷち登山)
・音楽家の名言の音読
・数独
・ジグソーパズル
・通奏低音の勉強
・新聞パンチ
・低反応レベルレーザー照射療法
・書き写し

点が線になって  線が絡み合って 網になって
そのうちに面になって
こぼれ落ちていく細胞を受け止めてくれてることをめざして

なかなか戻らない「言語」と「右手」
新しくはじめた低反応レベルレーザー照射療法に期待中です



みんなで若年性アルツハイマーな生活を理解しようの会

下記リンク 興味をもっていただけましたら ぜひともご参加ください

練習風景 その他音楽活動アップしていますYOROZU×YOROZU


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