ホルモンの調整で認知機能低下にストップをかけるには

若年性アルツハイマー病が治るかもしれない
MMSE 5ポイントの急上昇!
まだまだ努力は続く
MENDプログラムあらためReCODEプロトコル
7か月目の挑戦 


MENDプログラム改訂ReCODEプロトコル
これまでの実践をチェックしながら
Dr.BREDESENの著書を読み進めています

英語力自信がないので決して鵜呑みにしないでください
必要な方はどうぞ直接お読みになってくださいね
読み違いにお気づきになったら教えてください、おねがいします

第8章 その12
ホルモンのバランス
ホルモンのレヴェルを適正に調整することは
ReCODEプロトコルの中でも特に強力で重要な部分である
しかし もっとも難しく意見が分かれる点が多いところでもある

まず 更年期の女性に対してどうするのか
アルツハイマー病のケアのために投与したホルモンを
70代~80代でもつづけるべきなのか
そういった理由で認知機能改善の経験のある専門家にかかるべきである
好ましくない副作用をさけるために バイオアイデンティカル療法を薦めたい
薬品の材料には他の動物から採取するものも含まれている

次に、先行する章で述べてきた栄養やビタミン同様に
ホルモンも 「基準値以内」を目指すのではなく「理想的」を目指す
そうしてこそ 認知機能の保護や低下の改善に役立つ

3つ目は 計測値はホルモンの存在量を示すだけで 体内の働きを示すものではない
ホルモンはレセプターと結合して体内各所の細胞に運ばれて
 遺伝子に必要なたんぱく質をつくらせて代謝活動に影響を及ぼす
ホルモンの量と実際の働きのあいだに多くのステップが関わっている
そこで 反応の発現と消失のタイミングを見ることで働きを知ることができる

4つ目はホルモンは単独にはかんがえられないということ
お互いに影響を及ぼし合っている
全体を見ながら理想的に体調を整えることが認知機能を保護することになる

医師と協力のもと 取り組んでほしい

1.甲状腺
認知機能が低下している人のおおくは甲状腺機能が悪くはないが理想的でもない
甲状腺といえば まずT3なのだが 治療にするにはT3に変換するT4もつかう
Armour Thyroid  NP Thyroid  Nature-Thyroid など
症状と検査数値を追跡して投薬量を加減する
自身の甲状腺ホルモンをつくるためにはヨードが必要なので
ヨードが不足している場合は 錠剤を使うか海藻類を食べる

チェック
甲状腺の数値チェック お願いしてきました
さて どうでしょう?
海藻類は もずく、めかぶ、ワカメ などなど
常に何か食べるようにしています

2.エストロゲンとプロゲストロン(女性)
議論が分かれるところでもあるのは 
どちらも身体全体 もちろん脳にも大きく影響を与えるからだ
これらのホルモンは脳を守り認知機能を改善する
アルツハイマー病を引き起こす物質のバランスのコントロールもする
当然アルツハイマー病を改善できるのだが
同時に乳癌にかかるリスクをアップさせる
もしもこれらの検査数値が低い場合は
認知機能の改善とリスクについて経験のある専門家に相談するべきだ

相談するべきポイントは次のとおり
・バイオアイデンティカルホルモン療法をおススメする
プレマリンのような加工物は避けたい   
・認知機能のおとろえに関して閉経後どれくらいの期間治療すべきかは一致を見ていない
・治療者によって採用する検査検体も「理想値」がちがっている。
・寝る前に100㎎~200㎎のプロゲステロンを始めたとして、検査値の目標は1~20ng /ml
しかし 数値ではなく症状の変化を追跡する 
エストロゲンとの比に気をつけることが大切

理由が解明されているわけではないが
Ⅲ型のアルツハイマー病 MCI SCI は更年期周辺に顕在化してくる
ホルモンバランスが関係しているとみられるので
バイオアイデンティカルなホルモン補充療法を相談してみてほしい

チェック
この項目は女性専用ですね!こころに留めておこうとおもいます
乳癌のリスクとアルツハイマー病のリスク
そういうことに正面から相談に乗ってくださるDr.にであえたらいいな

理由がはっきりしているか否かより
「効果がある」を重要視するのがReCODEプロトコルなんだなと
改めておもいました

3.テストステロンもシナプスの振舞いに重要な役割をもっている
ちょうどよく保つことでシナプスの補修を助ける
認知機能に心配があるなら
テストステロンのレベルを調整する相談をしてみよう

男性
テストステロンのトータルが300ng/dl以下
あるいはFreeテストステロンが6pg/ml以下の場合
女性はもっと低くて
テストステロンのトータルが30~70ng/dlが基準値

言うまでもなく大変強力で効果的役割をもっている
(1)低い場合は主治医とともにテストステロンレベルの調整をする
ジェルやクリーム サプリメントなどを使う
(2)PSA(前立腺がんマーカー)などをつかって副作用を追跡する
(3)認知機能の具合を見ながら効果ある最低量をさぐる
(4)いきなりやめてはいけない
急激なバランスの変化はシナプス損傷につながり 認知機能低下を引き起こす

女性の場合も気をつけることは同様
女性用に低い数値を目標にケアをすると有益である


チェック
ホルモンの調整は素人がかってに手を出してはいけないんだな
と同時に 認知症を意識して伴走してくださるDr.と出会うことの大切さ!
めげずに先生にお願い続けるしかなさそうですね
まずは 何を望んでるかをきちっと整理して
「ケアとチェック お願いします!」って言わなきゃです
大きな病院は 設備面で頼りになるけど
外来 いっぱいで先生いそがしそうだし 
専門が分かれてるから きっと他科巡りとかするんだろうな・・・

「だまって座ればピタリと治す!」何てのはありえないのですね
今の日本でアルツハイマー病に挑みたければ
患者に側から意思表示をして 先生の協力をお願いするしかないんだって
ますますきびしい実感です

幸い お忙しいけれどヒューマンな先生
効くとなればなんだってやってみたいですから
どんな検査で調べて 何のケアをしてみたいのか
ド真ん中のお願いができるように診察の時にはちゃんと勉強していきます!

3.副腎の機能ーコルチゾール、プレグネノロン、DHEA
ストレスにさらされたとき副腎にスイッチがはいる
それは もろ刃の剣
有益な作用としては 病原体や他の脅威に対しての防衛の反応
危険作用は コルチゾールを増やし海馬のニューロンにダメージを与える

副腎ホルモンの調整には「プログネノロン Steal」とよばれる方法がおススメ
市販のプレグネノロンサプリメントを1日10mgからはじめて
少しずつ増やして25㎎までふやして維持する
またはプログネノロンの値が50~100ng /dlになるようにする

このあとに 認知機能のケアがうまくいかなかった例があげられています
内分泌の専門家であっても 脳と関連付けて考えてもらわないと成功しないんですね
つくづくむずかしい

プレグネノロンはこれ↑
ここでお取り寄せしてます↓
https://jp.iherb.com/tr/cb?pcodes=MRM-51006&rcode=VOY2994




カプセルなので くるっと回して解体
5分割 4分割 3分割と段階つけて 今は毎朝2分割でお水に浮かべて飲んでます

私たちなりに工夫したプログラム

・デトックスなメニュー
・糖質制限+ココナツオイルの摂取
・グルテンフリー
・15時間の断食
・ゴマ油・オリーブオイルの使用
・ビタミン他 サプリメントの摂取
・ハーブの摂取
・朝の抹茶
・早寝はやおき
・C-PAPによる睡眠時無呼吸症対策(酸素の確保)
・空間殺菌(血液の浄化効果あるかも?)
・コンスタントな家事労働
・オーボエの練習(脳トレ・指トレ・有酸素運動)
・お散歩(ぷち登山)
・音楽家の名言の音読
・数独
・ジグソーパズル
・通奏低音の勉強
・新聞パンチ
・低反応レベルレーザー照射療法
・書き写し
・プチプチ梱包材つぶし
・ニンニクの皮むき
・クリップつなぎ

点が線になって  線が絡み合って 網になって
そのうちに面になって
こぼれ落ちていく細胞を受け止めてくれてることをめざして

みんなで若年性アルツハイマーな生活を理解しようの会

下記リンク 興味をもっていただけましたら ぜひともご参加ください

練習風景 その他音楽活動アップしていますYOROZU×YOROZU


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