心に傷を受けた体験によって脳が大規模な再編成を余儀なくされる(過去からのメッセージ)

こんにちは&はじめましてMUSICAYOROZUです
ReCODEプロトコルver.ヨロズで若年性アルツハイマー病に挑みます
いったん着替えにも不自由するほどに進行してからの
MMSE 5ポイントの急上昇を経てまだまだ続く8か月目の挑戦
わからないこといっぱい 不安だらけ でも 進むしかない


Dr.BREDESENの著書”The End of Arzheimer's”よりひとこと
第4部「成功を最大に!」第10章「うまくやろうじゃないか、きっとできるさ」
認識の具合を記録すること。そうすれば 現在の立ち位置やどういうときによくなるのか そして いつ物事の調整を行うべきかがわかる。
検査結果にも反映されるが オンラインテストも活用して 何カ月もの間改善がなければプロトコルの見直しをしよう。MRIだと萎縮の具合がよくわかる。

見直しは本当に大切だとおもいます。そして記録。不思議現象が起こると つい慌ててしまいますが 記録を見直すと案外重大でないことがわかったり、反対に見落としていることに気づいたりします。プロトコル自体が「動的」なものなので瞬時の勘と記録から読みとれる情報を使いこなす必要を感じています。

ヨロズの本棚から 3
主人のコレクション 本棚をながめていると「脳」や「認識」に関係する本や「言語」に関する本がかなり多い。
不安や自覚があったのかもしれない。赤鉛筆で書き込みがしてあったりする、15~20年ぐらい前に たぶん一緒に読んでるはずの 今読んでも興味深い ちょっと古い本たち。ふたたびめくるとまた違った情報を与えてくれることに驚いている。



脳という小さな臓器で起こる化学反応から心が生まれる切実さ・・・今、脳を何とか復活させたい私たちには「心」なんて言っている余裕はないな、と思いながら読み進めた。以前読んだ時には とても共感したんだけれど。
読み進めながらあちこちに書き込みを見つける。徹頭徹尾 音楽の授業への応用を考察する書き込み。本の内容は記憶してたけど書き込みを見た覚えはなかったから 私が読み終わった後に何度も読み返して考察したんだろうな、と思った。どこまでも真面目な人だ。
そして一つの言葉が突き刺さった。

「傷を受けての脳の再編成」心に傷を受けた体験によって脳が大規模な再編成を余儀なくされる

ReCORDプロトコルでの回復、認知機能が戻ってくることは同時に「認知機能が衰えている現状」を鮮やかに自覚することにもなる。おだやかに暮らすことだってできるのに つらいだろうな、苦しいだろうな。見ないふりしてリハビリを続ける日々。鬼のようだけど仕方がない。だって 回復させるべきは「脳」なんだから「心」じゃないんだから。そうおもってたいたけれど、これでいいんだ。
大規模な再編成、現在進行中。主人はそれをしっているはず。

YOROZU×YOROZU 知らなかった日々 7
ReCODEプロトコルに出会う前の何もできずただ進行していくだけのⅢ型アルツハイマー病
2年と少し前の診断確定直後に始めた過去ブログから発掘します
たくさんの思い出を作って 長い活動の基盤をつくって・・・との願いから、診断から半年で早期退職してから半年とすこし
イメージしていた未来をひとつづつあきらめていたころ
何もかもがカウントダウンなんだと はっきりと自覚したころ

やっぱりおんなじとこにおちつくんだ2016年10月06日





トレーニングNOW

お散歩ができるようになって4か月
 ランニングができるようになって ラジオ体操ができるようになって 危なっかしかった足元が随分しっかりした。
今月は新年につきウィンナワルツでいい汗かいています。
次は筋力増強だ。ミトコンドリアを増やし GABAを増やし BDNFを増やしまだまだチャレンジ続きます。

アルツハイマー病、早期発見 早期取り組み ぜったい大切ですよ
早く始めていればもっとキレイに回復しただろうに・・・言うまいと思ってもぬぐえない思い
ReCODEプロトコル解説 第1章から第8章までのリンク一覧はこちら↓
The End of Arzheimer's 読もうね。治そうねアルツハイマー病 

下記リンク 興味をもっていただけましたら ぜひともご参加ください

練習風景 リハビリの様子 その他音楽活動アップしていますYOROZU×YOROZU

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