Ⅲ型アルツハイマー病との闘いが行きつく先は？（その１）：刻々と移り変わる解毒症候群リアルタイムレポートはTwitterに

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約8か月ぶりの更新となりますMUSICA YOROZUです
喰うか喰われるか、3型アルツハイマー病との死闘が続いております


前回、3年以上にわたりトライ＆エラーを繰り返してようやくメチレーションによる解毒が動き始めたこと、予想外の強烈な副反応に翻弄されたことをレポートいたしました。

シリーズ記事

Ⅲ型アルツハイマー病との闘いが行きつく先は？（その１）：刻々と移り変わる解毒症候群リアルタイムレポートはTwitterに

Ⅲ型アルツハイマー病との闘いが行きつく先は？（その２）： 戦慄！3型アルツハイマー病の正体を見た

Ⅲ型アルツハイマー病との闘いが行きつく先は？（その３）： 5年分の解毒作戦総括 (1)水道水が危ない！？



Ⅲ型アルツハイマー病との闘いが行きつく先は？（その７）： 5年分の解毒作戦総括 (５)骨に潜む鉛、毛髪での検出は遅れてやってくる

そして、

確認検査の結果、さらにこれまで検出されていなかった毒性物質が尿中へ排泄されるようになったこと、一旦ゼロになったはずの水銀が再び高レベルで検出されたことなどのからの新たな取り組みと追跡の予告だったのですが．．．


上記記事の公開後、これだけ厳しい解毒に耐えたのだからもうそろそろ収束するのではないかとの希望は見事に裏切られてさらに激しい解毒の嵐の訪れとなってしまい、対応に終始するだけで8か月が流れていきました。

本も論文もエビデンスも、目の前に展開する事象について説明をしてくれません。

Ⅲ型アルツハイマー病の正体、毒性物質が代謝を狂わせ、狂った代謝が毒性物質の蓄積を招き、神経毒性から身を守ろうとする反応がわが身を攻撃する無限ループを目の前に見ながら、どこにも前例がないことを何度も嘆きました。

多くの鎖を断つことに成功した今、この方法が根本原因の解決となり、死へ向かうだけの進行にストップをかけ、さらに神経再生へ至ることができるものか否かを見極めるときが近づいていると思ます。遠からず結論が出ると思います。国内で最も早くリコード法にアクセスした一人、不治と言われた病と闘ってきたフロントランナーとしての仕事のまとめとなることでしょう。

よい変化、絶望的変化、転じて奇跡、そして崩壊。現在、変化は目まぐるしくまとめた記事にすることが不可能です。

本も論文もエビデンスも、目の前に展開する事象について説明をしてくれません。

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検査結果に対する解析、アドヴァイス、すべて日本語でサポートなしで乗り切るのはかなりの根性がいるものかと思われます。
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